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イギリス旅行 その1 (イギリス入国!)

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ロンドンは午前10:15に到着。何回も使ったターミナル2Bに到着。やっと欧州に戻ってきたと思いつつも、フライトが短いので違和感もあったり。何はともあれ、実質世界一周を達成。 とりあえず日本人もeGateを使えるようになったわけだが、久しぶりのイギリスだし、入国スタンプが欲しいかも。と言うことで有人カウンターへ。運良く、というよりeGateへ分散するようになったからか、あまり待たなかった。ただカウンターに行くと「なんでeGate行かないの?」と。理由を説明すると面倒臭そうにスタンプを押してくれた。 ホテルはヒースロー空港T4直結のPremier Innを予約したのだがチェックインは14:00から。もちろんいい暇つぶしはしっかり考えてきました。LondonistというYouTubeチャンネルでGeoff Marshallさんが紹介していた空港内の鉄道はオイスターを使えば無料という裏ワザ。動画ではピカデリー線にターミナル間で乗車し、残高が変わらないことを見せていました。ということでオイスターをきちんと持ってきたのでターミナル内を適当に移動。ピカデリー線は空港内の運行が若干複雑なので、行くターミナルによってはなかなか面倒です。ちなみにTfLの普通列車の方も同じく無料で乗車できます。ターミナルによってはピカデリー線よりもこちらの方が便利です。 ここで少し驚いたのが、4年程使っていないオイスターがすんなり使えたこと。パスモにせよ、スイカにせよ、1年使わないだけでも改札が開かなくなるのに、何事もなかったかのように使えました。 と言うことでターミナル間をウロウロ。その時はTfLの普通列車のことはすっかり頭になく、奇妙な線形のピカデリ線で移動していました。T4の駅はなかなか本数が少なめで、短距離でありながらも乗り換えをしなければならないのは結構面倒でした。 一通りウロウロした後は、T2にあったM&Sでお買い物。昼食と晩ご飯、好物のクランペットやらくりすますらしくミンスパイなど。 とりあえず頑張って時間を潰し、14:00過ぎにチェックイン。一旦シャワーを浴びてからターミナル内を散歩しようかと思いましたが、そんな気力はなかったので部屋でグダグダしていました。 時差ボケで夕方の早い時間に眠くなったので備え付けの紅茶、コーヒ...

イギリス旅行 その0 (プチNY旅行)

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この旅用にアマゾンで機内持ち込みギリギリのサイズのバックパックを購入していて、実際にはUnitedのBasic Economy用の機内持ち込みサイズはオーバーしていたので空港に着いてすぐにサイズを測るやつに突っ込んでサイズ確認。ちょうどぴったりという感じでした。  ニューヨークに15:15頃に到着。預け荷物がないだけあってすんなりと電車へ…と行こうとしたらいきなり券売機が。とりあえずNewark Penn Station(空港ターミナルのシャトルから空港駅で乗り換えて1駅、6分)までのチケットを買おうとするが、往復で20ドルを超える。おかしいだろ、東京から熱海を往復するような値段で1駅分とは…と思い、係員に訊くも、同じ金額。仕方ないか…と一応購入。 どんな車両が来るか楽しみにしていると、2階建ての通勤列車が。まぁ1駅だしこんなもんだろう。いかにもアメリカらしい、金属剥き出しの内外装はいかにも異国の鉄道という感じだった。 わざわざ座るほどでもないわ、とデッキから動かないまま駅に到着。そこからはPATH(地下鉄)で終点のWTCまで乗車。こちらは2時間券が2.75ドルと、ニューヨークの物価にしては安めな設定。 WTC駅に着いて一枚、と思ったら怒鳴られてしまった。 日本風にいえばコンコース?モダンで綺麗な駅だった。  生憎の雨だったがグラウンドゼロの噴水周りを散歩。 これがWTC...とはいえ雲が低くて高さがわからない。  雨で外に出られないし、どうしようもない、ということで次の目的地であるExchange Placeへ。ここはテキトーにグーグルマップで見つけたマンハッタンが綺麗に見えそうなポイント。確かに綺麗に見えたが雲が低いので建物の高さがよくわからず、なんだか大手町を見てるような気分だった。グーグルマップで見たところ、ある程度観光客が写真を撮っていたような感じでしたが、天気のせいで私以外は誰もいませんでした。  ということでこれといって満足しないまま、空港へ戻りました。交通費30ドル程かけた割には…残念でしたね。また行くとしますか。  帰りに見かけたアセラ。思ってたよりかっこいいけど、個人的には欧州テイスト強めの新型の...

ご注文はMk5ですか???

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ロンドン、ユーストン駅に朝行った際、見かけてしまったCaledonian SleeperのMk5。イギリスらしい?すっきりとした外装、16両という寝台列車としては異常な長さ。特に狙って見にいったわけではありませんが、前々から良い車両だな。と思っていました。 同日のManchester-Liverpool間での移動ではTPEのMk5Aに乗車。こちらも狙っていたわけではなかったので、嬉しいサプライズでした。 実車はスペインのCAF製で、スペインのベアサインにある工場で2016年から2018年にかけて75両製造されました。同タイプの客車としてTransPennine Express向けのMk5Aも同工場で2017年から2018年にかけて66両製造されました。 Caledonian Sleeperは最長16両編成、HighlanderとLowlanderの2本が運行されています。 Highlanderは Aberdeen行きの6両 Fort William行きの2両(Edinburgh以北は座席車2両を増結) Inverness行きの8両 Lowlanderは Edinburgh行きの8両 Glasgow行きの8両 で構成されており、London-Glasgow/Edinburgh間はClass92、Edinburgh-Aberdeen/Fort William/Inverness間ではClass73による牽引です。 TransPennine Expressは運行区間にかかわらずClass68の牽引です。 それでは模型の話へ。 Mk5/Mk5A客車は2019年2月にAccurascale(OO)とRevolution Trains(N)で共同設計をすることが発表され、Accurascaleの製品は2020Q2に、Revolutionの方の発売時期はパッと検索したところ見つけられませんでしたが、おそらく同時期になるのではないかと思います。 個人的にはOOにしか興味がないのでここからはOOの話で。 セット構成は Highlander Pack1-Aberdeen(6両) Highlander Pack2-Fort Willi...

サラエボでなにをしようか

ちょっと再入国関連の用があって、留学生向けのオフィスに行った際、いつも話す方にボスニア・ヘルツェゴビナにも行くことにしたよ、という旨を告げると、その時オフィスでアルバイトをしていた学生がまさにそこの出身だと教えてもらい、人生初、ボスニア・ヘルツェゴビナ人の方とお話をしてきました。その方は幼少の頃から色々なところに住んでいたようで、流暢な英語でサラエボの観光地について教えてもらいました。色々その方の経歴についても話してくれたのですが、今思い返すとあの人ボスニア・ヘルツェゴビナに住んだことないんじゃ? それはともかく、彼に教えてもらったことをまとめるとこんな感じ。 ちなみに私は全くリサーチしてません。 旧市街 街を見下ろす山に行け。 冬季オリンピックの会場に行け。 タクシーは安い。 Vrelo Bosne Ilidzja に行け。 Cevabdzinca, Cevapi, Pita, burekを食ってこい。 Bjelasnicaでスキーができる。 中心地に築400年のモスクがるので興味があれば。 事前リサーチゼロなので、これが普通の観光スポットなのか分かりませんが、普通にググってたらスキーには行きつかなかっただろうな、と思いました。 スキーはレンタルしても安いよーということなのでちょっと興味があるかも。

欧州制覇計画

なんだかんだで、欧州のメジャーな国は制覇したのですが、まだまだ未踏の国が多数。特にEU非加盟国についてはほぼノータッチです。これといっていつまでに制覇しよう、という訳ではありませんが、とりあえず行ったことのない国をまとめて、行けるところは行こうかな、という考えに至りました。 アイルランド アイスランド ノルウェー スウェーデン エストニア ラトビア リトアニア ウクライナ ベラルーシ ロシア モルドバ ルーマニア ブルガリア セルビア コソボ 北マケドニア モンテネグロ アルバニア ギリシャ ボスニア・ヘルツェゴビナ ざっと地域ごとにまとめるとこんな感じ。 とりあえず冬休みはブダペストに長期滞在になるので、そこから行くことを考えると、 自ずと目的地はバルカン半島に絞られます。実際、Wizzairを利用すると、ブダペストからバルカン半島全ての首都に行くことができます。 ということでWizzairのアプリを使ってチケット探し。生憎年末年始に旅行することになるのであんまり安いチケットがない。と思いきや元旦から4、5日程度はガクンと値段が下がっているのを発見。あまり深くも考えず。サラエボへのチケットを購入してしまいました。探し始めてから購入まで1時間未満、インターネットとは怖いものです。 ということで元旦からサラエボ旅行が決定。大晦日の夜は友人たちと騒ぐ、ということになりそうですが、頑張って元旦から早起きしなければなりません。 ちなみに航空券は往復6000円、他のバルカン半島の都市でも似たような値段でしたが、毎日フライトがあるわけではないので爆安期間からはずれてしまっていたり、私の日程との関係もあってサラエボになりました。

Night RivieraをBritRail Pass使用で予約...できない...

冬の欧州旅行もあと一ヶ月となりました。 航空券は8月に、ホテルは10月中に押さえたのですが、 NIght Rivieraの予約にてこずっていました。 結論から言うとイギリスに住所がなければBritRail併用の予約は電話やオンラインではできないとのことでした。 BritRailには寝台列車の予約方法のページがあり、そこにはGWRのコールセンターに電話をして、 BritRail Passを持っていると伝えて予約をしてください。 と書かれており、 そこに電話したものの、イギリスの住所を教えろ、と。 「そもそもBritRail Passはイギリス非居住者向けなのだからイギリスに住所はないよ。」 と伝えたところ、 「イギリスの住所がなければ予約はできない。」 とのことでした。 そもそも寝台の利用にはBritRail Passを利用しても追加料金がかかるので、 電話なんかの予約で取り合ってくれるのか、という疑問はありました。 ちなみに座席車だと追加料金はありませんが、相部屋でも£55、シングルは£80です。 しかしこれではイギリスに到着するまで予約が取れない。 寝台列車なのでホテルの予約なども関わってくるため、そう簡単に諦めるわけにはいきません。 ということでBritRailとGWRにそれぞれお問い合わせ。 BritRailは受付完了の確認メールが届いていないので送られていなかった可能性が高いですが、 GWRからは以下の回答を頂きました。 Thank you for your email regarding making a reservation on our Night Riviera service. Night Riviera Sleeper reservations can be made in advance through Great Western Railway's (GWR) call centre  +44 (0) 345 7000 125. Please note Night Riviera Sleeper reservations can only be made if you hold the full BritRail Pass, BritRail Engla...

冬の欧州旅行予定

まだ夏なのですが、アメリカでの生活が退屈すぎて冬の欧州旅行のチケットを取ってしまいました。 具体的な旅程は、 最寄りの空港→ニューヨーク→ロンドン ロンドン→ブダペスト ブダペスト→ロンドン→ニューヨーク→最寄り といった具合です。 総額はギリギリ10万を切ったくらいで、日本から行くよりも少し高くついてしまいました。元はといえば、ニューヨークからロンドンまで4万で行けるのか!と思ったから欧州旅行の計画を始めたので、ニューヨークに行くまでで2.5万はちょっとなぁ…という気もしますが仕方ありません。 イギリスはすでに何回も訪れていますが、鉄道に乗ったのは空港からロンドンまでを除くと恐らく2回程度なので、今回は完全なる鉄道旅行になります。スーツさんがイギリスをレールパスで周っていたので、値段を調べたところ、1等車に8日間乗り放題で$230(ユース)だったのも決め手です。 とりあえずやりたいことは、寝台列車、Dawlish、鉄道博物館の3つです。 寝台列車は迷わずCaledonian Sleeper!と行きたいところですが、今回はイングランドパス使用なので乗れず。ではイングランド内で…ということで Night Rivieraに。イギリスでは有名な?Geoff MarshallさんがNight Rivieraの動画をあげていたので、これで行こう!と決まりました。しかし終点はイングランドの端、Penzanceです。昔天気予報で「ああ、突き出てんなぁ」と思っていましたが、まさかここに行くとは…信じられません。どうやらPenzanceで下車後にシャワーが浴びられるようなので、できればそれを利用したいなと考えています。 Dawlishはつい最近まで聞いたことすらなかったのですが、YouTubeの動画や、ツイッターで流れてくる美しい景色を見てこれは行かねば!と思いました。ただ問題なのが天候で、冬のイギリスですからお日様が出ることは期待していません。それなら行く意味ないんじゃ…?とも思いますが、再訪前提で、天気が良かったらラッキー、悪かったら下見という風に考えています。 鉄道博物館は、基本的に古いものばかりで興味の対象外かなと思っていましたが、Class800のモックアップがあるのと、これまたツイッターでどこからともなく流れてくる英国蒸機に惚れてしまっ...

レイアウト延伸構想

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わざわざブログ書く意味なんてないかなと思ったのですが、Twitterの自己紹介の所にあるこのブログのリンクがなぜか消せないのでたまには書こうかな、と。 あとは個人的に英語ばかり使って日本語で文章を書く機会がないのでリハビリ?(普通に日本人です)もかねています。 最近Twitterにもあげたレイアウトのお話です。 リビングの壁に沿って全線架線張りのレイアウトがあるのですが、エンドレスではないので手放し運転ができないのが難点で、たまに壁にぶつけてしまう事もあるのでエンドにはスポンジを置いている状況です。これではつまらないので最終的にはエンドレスにしようかと考えています。このように文字で書いても伝わらないので、CADのスクリーンショットも交えてうちのレイアウトいついて書いてみます。 こちらが現在のレイアウト。KATOのユニトラックを使用しています。 オレンジの部分が元の部分、黄色の部分は今の家に引っ越してから延伸した部分です。カーブはR610、随所に使われている長い直線がS369です。右上の留置線には最大3-4両と、それほど長くありません。 こちらは最終的なプラン。ここがリビングであることを完全に無視した大胆な配置ですが、下の長い直線部は週末に遊ぶ時だけ接続するような感じでも良いかなと思います。 こちらもカーブはR610です。 こいつはちょっと魔が差して留置線を延長したバージョン。欲張るのは良くないですが、せっかく延伸するのにあまりにも収容能力が低いのはいかがなものかなと思い作ってみました。悪くはないですが、基本的に短い編成か機関車単機で遊ぶだけなのであまり必要ありません。 一気に完成形にもっていくのもいいのですが、あまり長期的な暇はないのでとりあえず赤で示した部分を8月中旬までに作りたいと考えています。ですが暑い中外出は避けたい人なので完成できるかどうか...よくわかりませんが、土台の設計を見直してできるだけ早く着工しようかなと考えています。以前黄色い区間を作った際に、まとめてR610を購入しているのであとは直線数本を買い足せば線路は終わりです。あとは留置線部分の土台を作り直さないといけないので、それも同時にやると結構な作業量になりそうです。できるだけしっかり計画を立てて、一回の買い物でパッと終わらせてしまいたいです...

氷河急行の製作4(窓周り)

随分と第3回から時間が空いてしまいましたが、一応製作は進んでいます。どうも春休みに暇を持て余しすぎて、逆に製作意欲をなくしてしまったようです。 長らく悩みの種になっていた屋根の製作に乗り出しました。なぜ屋根が難関なのかといえば、パノラマ窓との兼ね合いもあり、あまり厚くできないのと、これまたパノラマ窓のせいであまり車端部分とののりしろが確保できないという部分なのです。 結局屋根を薄くする事は諦め、4mm厚の木材をベースに屋根の丸みをつけた厚紙を貼り付けるという方法に落ち着きました。この方法だと、木材の歪みが心配でしたが、幸いたいした歪みもなく、ちょっと重りを置いて修正などもしましたが、問題になるほどではありませんでした。 パノラマ窓の間の水平方向の柱?については竹串で。ステンレス棒や、プラ棒など、色々検討しましたが、実物をみて、思ったより直線が出ていたのでこれにしました。竹串には後から取り付ける塩ビの窓ののりしろとなるプラ板のパーツをとりつけ、車体にエポキシで接着しました。 一応1両分の作業を済ませ、次回の運転会までにどうにか見せられるくらいの物に仕上げたいと思います。 一応前回の運転会でフル編成で走行させましたが、どうやらバックゲージが広すぎたようなので、足回りの修正も必須です。後は防振用の重りを床下に取り付ける作業くらいでしょうか。足回りはやろうと思えばささっと作業できますが、上周りはどうも気だるく感じてしまいます。5日間のGWのうちに、できるだけ作業を進めていくつもりです。

Märkiln 43598 NS DDM

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最近は天賞堂の閉店セールでTwitterが非常に盛り上がっており、私もこの機会を逃すまいと、用事が終わっていないのですが、週末の気分転換がてらに銀座へ行ってきました。 勝手に百貨店の初売り並みの混雑を予想していたのですが、土曜日の方が客足が多かったのか、あまりいつもと変わらない様子でした。2Fでは新品がかなり割引されていて、こちらの方が多くの人を惹きつけているようでしたが、私は目もくれず4Fへ。入って右のメルクリンの棚をパッと見てそこそこ値段が下がったのかなという感じでした。 真っ先に目に入ったのは前々から狙っていたNSのDDM。私の記憶では少なくとも半年以上、18000円で売られており、いつまでたっても売れる気配がありませんでした。欲しかったことは欲しかったのですが、私的な予算は完全にオーバーだったのでスルーしていました。 のんびり全体を見てから、お目当ての製品を出してもらい、箱から出してチェック。4両セットで1万円とはいえ、値下げ前はそこそこしていたので、あまりダメージはなさそうでした。箱は若干潰れていたものの、車両自体のコンディションは良好でした。 帰宅してすぐ、ピックアップシューと方向検知機を取り外しました。室内灯はついていないので、その辺は加工が必要です。ちなみに制御客車のライトはLEDです。制御客車のライトと室内灯は牽引機のデコーダーから配線を持ってきたいのですが、市販されている通電カプラーはどれも2極ばかりで、GND、AUX、ライトx2と、合計4極必要なので、市販されているものは使えません。(そもそも高価すぎて...)そこで、ピンソケットをそのまま連結器として使えばいいかなと考えました。固定編成ですので連結器に負担がかかる事もないので、この方法でもOKなのではないでしょうか。機関車との連結部も同じ方法で、つまり客車と機関車はセットで使うことになります。 とりあえず今は工作の時間が取れないので、少ししてから、もしかしたらOゲージに時間をとられてしまうかもしれませんが、ピンソケット/ピンヘッダを秋葉原に買いに行って、連結器の具体的な構造を考え始めようかと思います。 室内灯はSBBの客車で実績のある、格安テープLEDを使用します。DCの世界では約7V以上でないとまともに光らない厄介者ですが、ACやD...

氷河急行の製作3(車輪)

ボディは全車が屋根、窓を除いて形になり、一部はサーフェイサーも塗り終わるところです。とりあえず仮に3両分の車輪と台車を大急ぎで作ったのですが、精度が非常に悪く、運転会に参加していた方々も渋い顔をしていました。 ジャンク品の車輪にマスキングテープとプラパイプを介して軸を接着するというものでしたが、マスキングテープがエポキシ接着剤を吸わないので、あまり接着できていない上、テープが柔らかいせいで軸が中心からかなりズレていました。 新工法ではマスキングテープを運転会で教えて頂いた通り、はがきに変更し、その他もステンレス軸に凹凸をつけて抜けにくくするなどの、細かい変更なども行いました。もちろん、残りの3両だけでなく、試運転を行った車両についても全て軸を引き抜き、ゼロからスタートです。 下準備として車輪の厚さよりも少し長く切っておきます。あとは所定の長さに切り、丸くクセをつけてから、エポキシを付けて車輪の穴に置きます。ピンセットの先などでしっかり穴に追従させ、はがきの端同士が重ならないように注意します。あとはエポキシを塗ったプラパイプを挿し込むだけです。 少しでもエポキシが染み込むようにと、はがきに穴のような物を多数空けておきました。プラパイプも粗めの紙ヤスリなどで表面を荒らしておくと良いかもしれません。 今のところ1台車分だけ作って、問題がないようであれば残りも同じ工法で作っていくつもりです。年末は忙しくないのですが、旅行や帰省に時間を取られてしまうので、時間を見つけて速やかに作業を終わらせてしまいたいです。

11/25 運転会

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運転会 11/25に横濱模型鉄道倶楽部の運転会が催されました。今回の目的は製作途中の氷河急行の試運転ですが、いつも通り、色々なアドバイスをいただき、今回は私もアドバイスや情報を提供することができました。 運転会自体は土曜の夕方からもやっていたのですが、かなり遠方からなので日曜のみ参加しました。とりあえず会場に着いてすぐにOJの線路が空いたので早速試運転をしました。車輪の幅は完璧で、車輪の精度の低さによる車体の揺れも思っていた程ではありませんでした。それでもやはり先輩方はあまり満足できていなかったようなでした。より良い車輪の製作方法を教えていただいたので、全て引き抜いて作り直すつもりです。 Oゲージ人口はとても少なく、製品が非常に高価なため愛好者は高齢ですが、自分で作れば1両あたり1500円ぐらいで作れることを考えれば、それほど手が出せない世界ではないかもしれません。例え自宅にレイアウトが無くても、このように運転会を定期的に開催していただければ走らせられわけです。私は今まで自宅でのみ、外では全く同じ趣味の人と関わったことがなかったので、完成させなければという気持ちが生まれず、いつも途中棄権ばかりしていましたが、今回はどうにかなりそうです。 運転会の写真は主催者様のホームページに月末にアップされる予定です。 http://sekainoloco.world.coocan.jp

氷河急行の製作2 (下回り試作)

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かなり間が空いてしまいましたが、第2回目は下回りです。床板はあらかじめホームセンターで所定のサイズにカットしてもらいました。台車はとりあえず簡素に、ということでプラ板で作りました。軸受はピボットで十分なはずですが、下手に作るよりはベアリングでいいかと思い、1台車につき3個使用しました。ベアリングは高価な物と思われがちですが、ある程度まとめて買うとそこまでではないかなと思いました。Amazonで内径2mm、外径5mmの物が50個で2000円ちょっとでした。Aliexpressなどではより安価な物もあるかもしれません。車輪は17.5mmの、アメリカの貨車用と思われる物を100個で1万で購入しました。 車輪はマスキングテープとプラ棒を介してステンレスの2mmの軸に接着しました。これがどうも精度が微妙で、どうにか良い方法がないかと考えています。 台車はヨーロッパでわずかに流行り?の内側で受けるタイプを作りましたが、実物は外で受ける一般的な構造です。模型で言えばBトレのような構造で、外に飾りで台枠のレリーフを付ける予定です。 とりあえずイコライザーを付けないと、と思い片側の軸は固定せずにフリーにしておきました。台車自体も片側は固定、片側はフリーという風にしています。 と、ここまで下回りを一通り説明しましたが、とりあえず今は3両分だけの製作です。理由は運転会に間に合わせるためと、とりあえず様子を見てから残りの3両は改良版を作ろうということです。

JR四国 2600系の製作1 (下準備)

未だに氷河急行は進んでおりませんが、先週あたりにほぼ完成した2700系の写真をツイッターで見かけ、量産化に至らなかった2600系を思い出しました。登場した頃から興味があり、とりあえず鉄道ファンの図面を確保しておいたのですが、生憎手元に無く、無理だろうと思いながらネットで図面探しをしていました。すると、なんとかなり詳細な図面の乗った資料を発見し、それを元にとりあえず車体断面図をCADで製図してみました。車体の腰?の部分のカーブがあまりよくわからなかったので、適当に窓直下からカーブを始めてみました。この辺を数ミリ動かしたところで、紙工作ではあまり違いは出ないかと思い、あまりにも見た目が違ってさえいなければよしとしました。 https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.tetsushako.or.jp/page_file/20180327113236_AHbdvCGNxz.pdf&ved=2ahUKEwjW-Kfgg7HeAhWD11MKHZYsD_8QFjADegQICBAB&usg=AOvVaw3pGm4nHk4UAirIumn4O9Ed E353系でも使われている空気圧を使った車体傾斜装置を使用しているため、車輪径が810mmと一般的なものより小さく、45分の一にすると丁度18mmです。手元に大量にある17.5mm車輪を使えそうなので、ついでに台車の設計もささっと済ませてしまいました。 ここまで半日ほどで終わらせ、とりあえず今は氷河急行に専念せねばと、そちらの作業に戻りましたが、図面は私の一番のモチベーションなので、恐らくこのまま製作するのかなと思います。 あとはモチベーションと言えば模型では思い入れや思い出が重要ですが、私は一度も実車を見たことがありません。それでもこの車両に興味があるのは、頻繁に四国で2000系に乗っていたので、その後継車にも自然と興味が出てきただけです。 さて、浮気もほどほどにして、氷河急行へ戻ります。目標は11/24-25の横濱模型鉄道倶楽部の運転会での試運転です。あくまで転がせる状態にするのが目標なので塗装までは行かないと思いますが。

ロマンスカー

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もう少しで短期間の休みがあり、旅行に行こうか随分前から考えていたものの、特にこれと言って行きたい所などなく、このまま休みは模型製作に費やそうかと思っていました。最近YouTubeでハワイに日帰りで旅行という動画を見て、宿泊は無理でも日帰りで色々できるのではないかと考えました。しかし新幹線はなかなか高いですし、特急も同様です。高速バスなんてものもありますが、車には弱いですし、折角ならあまり乗らない特急に乗る方がいいと思います。 そこでふと、ロマンスカーが安いという話を思い出し調べてみたところ、新宿から小田原まで2000円を切っていました。ちなみに東海道線で東京から小田原まで約1500円であることを考えるとワンコインの差額でロマンスカーに乗れるなら小田原に用が無くても十分楽しめそうだなと思いました。 そこで、思い切って予約をしました。ただ、予約と言ってたも支払いは当日なので、ネットでの支払いは一切ありませんでした。なんとも楽で、簡単に予約が取れてしまいました。とりあえず行きはGSEで、帰りは適当な時間に東海道線で帰ればいいかな、と思っていましたが、ワンコインの差であれば帰りもロマンスカーでいいのではないかと思います。とりあえず帰りも空席は確認し、かなり空いているようだったので、またこれからのんびり考えることにします。 それよりも小田原で何をしようか…

OJにおいての吊り掛けモーター

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夏の運転会で電気機関車を自作している方にお会いし、技術的な工夫についてお話を伺いました。その方は動力にOJでは珍しい吊り掛け駆動を採用していました。使用していたモーターはソーラーモーターのような、平べったい形をしており、耐圧は5V程度と低めですがサイズ的にはOJのバックゲージにも収まるのである意味理想的なモーターかもしれません。 実は私も以前から同じようなモーターに目をつけており、aliexpressでは似たようなマブチモーターを一個200円程度で販売していたのをみつけたのですが、機関車を作っているわけでもないので不要と思い、購入はしませんでした。しかし最近秋月の新商品として類似のモーター( http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-13630/ )が入荷しており、耐圧5.5Vで、厚さ約15mm、直径25mmとOJバックゲージ内に十分収まるサイズです。私は頻繁に秋葉原に行くので、試しに2つ買ってきました。 恐らく本来はCDやDVDのディスクを回すためのモーターなのでトルクが心配でしたが、どうやら本来の用途の割にしっかりとパワーがありそうです。機関車にでも付けて試してみたいところですが、私はそんなことできませんのが、OJの機関車の動力として、またはスペースに余裕のある電車などの選択肢の1つに十分なり得るのではないかと思います。

RhBへの図面請求の方法

 RhBはスイスのメーターゲージの私鉄で、氷河急行やベルニナ急行と言った、世界に名だたる列車を運行している会社です。なぜだかわかりませんが、建造物の図面を有料で販売していますが、車両の図面については無料で配布しています。 あまり知られていなさそうなので、完全ガイド、というと言い過ぎですが、わかりやすく手順について説明をしようかと思います。 まずはRhBのウェブサイト( rhb.ch )を開き、ページの下の方にある「お問い合わせフォーム (英語)」という所に移動します。ここから全て英語になりますが、そこまで難しいことは書いていないので心配は無用です。 お問い合わせフォームのうち、*のついている必須の項目に名前やメールアドレスを記入し、Subject(=タイトル)と書かれている所に「Request of drawing」と記入します。 次に最後の「Your opinion/ wishes/ questions/ desires」という項目についてです。ここに本文を入力するのですが、もしかしたら日本語でも回答してくれるかもしれません。私は頑張って英語で書いてみましたので、例文として載せておきます。 Could you provide blueprints of GEX 2006 coaches(Ap, Api, WRp, Bp) ? I am making model trains for myself. Thank you. この例文の下線部を代えて使ってみてください。 ここで書かれているGEX2006というのは氷河急行のパノラマ客車の名称で、日本風に言えばE26系という感じでしょうか。カッコ内は日本ではクハ、クモハと言った、カタカナで表記される、個別の車両に与えられる形式と同等のものです。私はGEX2006という、客車の具体的なシリーズ名を記入しましたが、形式がわからない場合は頑張ってGoogleで調べてみると割と日本語での説明もみつかるので、一度トライしてみると良いかと思います。 ちなみに例文に「模型を自分用に作っています。」と書いたのは商用ではないことをはっきりさせるためです。しかし、今まで図面を送られても図面の取り扱いについての注意書きはなかったので、もしかしたら必要ではないかもしれません。 フォームを送って数日...

氷河急行の製作1 (製作の経緯)

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氷河急行に乗車したのはもう結構前になります。とは言っても全列車がパノラマ車で運行されるようになってからなので、10年以内です。乗車前は特別興味があった訳でもなく、知名度の高さ故、名前を知っていた程度です。乗車前に、氷河急行に乗った事のある友人から「トイレから線路が見えた。」という話を聞いてどれだけ古い車両なのかと疑いましたが、もちろんパノラマ車両ではそんなことはなく、今から思えばちょっと古めの普通列車での話だったのかもしれません。 スイスの模型に興味のある方はご存知かと思いますが、BEMOというメーカーが氷河急行やその他のスイスのメーターゲージの車両を製品化しています。氷河急行の公式のお土産としてオンラインでも、車内でも販売されているのですが、客車1両で1万円近く、とても買う気にはなれませんでした。その後写真などから図面を作ってみたものの、あまり満足いくのものができず、製作には踏み切っていませんでした。 過去3年間はほぼずっと私のメーターゲージブームの真っ只中で、今までの模型製作での反省を活かし、図面入手に力を注いでいました。ある日、ドイツ語の掲示板で「RhB(氷河急行の運行会社の一つ)とStadler(スイスの鉄道車両メーカー。最近のRhBの新型車両はほとんどがStadler製)は図面をくれる。」という書き込みをみつけ、すぐにRhBに問い合わせをした所、数日でpdfファイルを送ってもらいました。 このような経緯で、6月28日に図面を入手、CADを使用して展開図を作成し、その一ヶ月後に製作を開始しました。すでに製作開始からかなり経っているのですが、まだやっと箱になったばかりで、これからの作業も多いので、これからの作業工程について、投稿していくつもりです。 現在の車両状況はこのような感じです。食堂車(正確には調理車?)以外は屋根を別に製作するつもりなのですっからかんです。 ちなみに、鉄道模型歴は長いですが、模型製作の経験はほぼありません。中学の頃は技術は必ず5だった、というぐらいで、平均よりは手が器用と言った程度だと思います。

Oゲージとの出会い

Oゲージとの出会いは約5年前、とれいん誌の表紙に乗っていたVSEに衝撃を受けたのがきっかけでした。それから色々とフルスクラッチを試みましたが、いづれも資料不足や、引っ越しなどで続かず、全く成果を出せませんでした。しかし今年になって、時間的余裕もでき、CADを使うということを思いつき、もう一度模型製作に本腰を入れようかとなった次第です。 Oゲージを始めるにあたって、なるべく既存のインフラを使用することはとても重要です。Oゲージともなるとマイレイアウトというのは夢のまた夢、つまり現実的なこととして捉えない方が良いように思います。 このような事実を踏まえた上で、スイスのメーターゲージの車両を作ろうと考えた私は、とりあえず軌間が近いOJの線路の流用を考えました。それと同時に、メーターゲージにおいて最も一般的な車輪径が750mmであることも考慮しました。この2つを考慮した上で私が思いついたのがOJm(1/40. 24mm)です。ちなみに車輪は日本で最も一般的な19mm車輪をこのスケールで使うと前述の750mmになります。 なんとも自分で作ったかのような言い方ですが、調べてみるといくつかOゲージを1/40で製作したという例がみつかりましたので、確実に私が先駆者ではありません。しかし、どれも32mmの線路上でいかに狭軌らしさを出せるかという問題の答えとしての、つまり妥協案であり、どうもそれを24mmの線路上で走らせるという事はあまりなさそうでした。 という訳で多少変なOゲージャーとして、Oゲージの世界に入ってきました。 今までブログなどはしたことがありませんが、月に数回、知人に模型製作の進行の報告メールをしており、毎回なかなかの分量を書くので、どうせなら世に出してみるのもおもしろいかと思い、はじめてみました。更新が続くか、頻度などについては気まぐれなのでなんとも言えません。